机に向かう、椅子に座っていられる、片付けをする、先生の話を聞く、など勉強以外で気になるお子様は年中の時期からスタートしても早くはありません。
机に向かうことから始め、勉強が楽しいと思えて、安心して小学校生活がスタートできるよう、文字の読み書きや算数など、基礎と学習習慣が身につくと入学後に授業の大変さを軽減できます。勉強を嫌いにならないよう対策するなら今です。

塾講師と児童指導員がタッグをくみます。
発達障がいを持つお子様は学習面だけが苦手とは限りません。
知識を持った児童指導員とベテランの塾講師が、お子様の特性と学習の苦手さの理由から観察し、必要なアプローチと学習方法をご家族と共有して進めます。
お子様の気づかなかった一面に気が付くことがとても大切です。